親身になってサポートしてくれる先輩スタッフ

【営業職】S.F

アサヒシューズに入社したきっかけや動機はなんですか?
大学の進路指導員の先生による紹介で会社を知り、普段の生活に欠かせない靴のメーカーということで、自社ブランドの展開を行っていること、また企画・開発にも関わっていけるところに魅力を感じ、入社を希望しました。
社内や職場の雰囲気はどうですか?
明るく、優しい先輩方が多く、親身になって、丁寧にサポートもしていただいている為、積極的にコミュニケーションを取り、人付き合いに困ることなく、精一杯業務に取り組んでいける環境です。
どのような時にやりがいを感じますか?
入社後に、母校の高等学校が取引先であることを知り、採寸等のお手伝いで、母校との関りを持つことができ、今でも嬉しく思っています。
また、仕事を通して、様々な地域に足を運び、社内外問わず、たくさんの方々と接することで、精神的な豊かさをもたらせてくれることにやりがいを感じています。
求職者の方へ一言お願いします!
就職活動を通して生まれた、会社や人との縁を大事にして、どんな結果になっても自分自身に胸を張れるような活動期間になることを願っています。
この仕事のやりがいや面白み、
                難しいと感じる点はどんなところですか?自社商品を履く人を目にすること。取引先の方が提案を受け入れて採用して頂ける事、その提案によって信頼される事。初めはこれらのことが想像もできませんでしたが日々情報収や積み上げによって信頼されたときに一歩前進できたと、やりがいを感じます。 いてみて感じたアサヒの魅力を教えてください。とにかく人が温かいところです。大阪と東京の2拠点で勤務経験がありますが、どちらも挑戦を後押しして下さる上司や、親身に相談にのって下さる先輩がたくさんいらっしゃいます。

アサヒシューズについて

130年以上の歴史で培った、靴づくりへのこだわり

1892年創業者先代石橋徳次郎が久留米市で前身となる仕立物業「志まや」を創業。
以来、「快適」な靴で「健康」を足元からサポートする、そんな想いで、お子さまから高齢者までがしっかりと楽しく歩ける靴作りを行っています。
福岡県久留米市に本社と工場があり、日本製にこだわった靴づくりを行っています。高い品質と機能で、海外のお客様からも高い評価を受けており、これからも日本製にこだわった物づくりを継続していきたいと考えています。

目が届く、手が届く、気持ちが行き届くことを追求

当社では、今までになかったようなテーマを形にし、その実現のための努力を続けてきました。
一つひとつの工程の地道な改善や工程間の連携、そして何より一貫して「良い靴をつくる」という共通する想いが不可欠でした。
小さなパーツ一つにも細かく目を配って、何か不具合があればすぐに手を動かして対応し、すべてに気持ちを込めて作り上げています。
アサヒシューズの掲げる日本製とは、自分たちで責任と自信を持ってお届けできる品質を指しています。
弊社の理念に共感していただける方と一緒に働ける日を楽しみにしております。